ダイヤ「お、お姉ちゃん・・・?」
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4: ◆LXjZXGUZxjdx[sage saga]
2017/07/10(月) 07:47:02.28 ID:/+fkbjxB0


ダイヤ「・・・・・梨子さん」ナデ

梨子「はぃ?!/// ごめんなさいごめんなさいごめんなさいぃぃっ」ワタワタ

ダイヤ「何かおっしゃりたいことがあるのでしょう? わたくしはせかしませんから、どうぞ、落ち着いてからゆっくりお話くださいませね」

梨子「あっ、は、はい・・・/// あ、あり、ありがとうございます・・・///」


梨子「すーっ・・・はーっ・・・」

梨子「・・・・////」ウツムキ モジモジ

ダイヤ「話せそうですか?」

梨子「・・・大丈夫です、いけます」

ダイヤ「はい、聞きますわよ」



梨子「・・・ダイヤさっ―――じゃなくてっ。だっ、ダイヤおっ、おネ・・・/// お姉ちゃん! わたしっ―――じゃなくて、りっ・・・/// りぃ・・・!」

梨子「りこも一緒に朝ごはんつくる!」



ダイヤ「は、はい・・・?」

梨子「はーっ、はーっ/////////////////」カァ

ダイヤ「ええと・・・。朝食を作るのを手伝って頂けるということで?」

梨子「ふーっ/// ふーぅ/// ・・・はい////」

ダイヤ「そうですか。それは助かりますわ。何故だかよく分かりませんが、今朝はこの大量の食材を使って9人分の朝食を作らなければならないらしいので」

鞠莉「ンッフフッ! それじゃ親子三人で仲良しクッキ〜ン!」






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