【安価】ミリP「いつかの恋愛シミュレーション」
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29:名無しNIPPER[saga]
2017/07/08(土) 14:45:33.41 ID:VtrGvjn+0
再安価>>27
30:名無しNIPPER[sage]
2017/07/08(土) 14:46:42.30 ID:VtrGvjn+0
うわーすみません反映されてなかった上に連投してしまいました…安価は26のままいきます
31:名無しNIPPER[saga]
2017/07/08(土) 14:54:23.19 ID:VtrGvjn+0
P「楽しみだな!」
ジュリア「楽しみじゃないよ〜!だってアイドルってきっとふりふりで可愛くて兎に角あたしには似合わないような格好でさ、そんなのが商品として残る上に誰かも分からない奴の手元に行くんだぞ!そう考えたらあたし…あたし…」
P「いやでもアイドルってそういうものだし…」
32:名無しNIPPER[saga]
2017/07/08(土) 15:33:00.57 ID:VtrGvjn+0
今日はデビュー公演に向けての曲決めだ!
デビュー公演では幾つかのユニットに分かれ、それぞれに与えられた曲を披露することになる。
さて、このユニットに歌ってもらう曲は…
ジュリア「宜しくな、ユキ、朋花!」
33:名無しNIPPER[sage]
2017/07/08(土) 15:44:24.06 ID:5jeJRk8c0
32
34:名無しNIPPER[saga]
2017/07/08(土) 15:51:13.14 ID:VtrGvjn+0
俺はハミングロードの仮歌を流した三人は思い思いにこの曲を聴いているようだ。
雪歩「この歌とっても素敵です…。優しくて、心に染み渡っていくような…」
雪歩「はっ、ついうっとりと聴き入っちゃいましたぁ!」
35:名無しNIPPER[sage]
2017/07/08(土) 16:10:18.11 ID:edPG4be30
控え室
36:名無しNIPPER[saga]
2017/07/08(土) 16:29:58.33 ID:VtrGvjn+0
俺は帰る前に控え室に顔を出して行くことにした。
控え室に一歩足を踏み入れた途端、ガシャンと何かが落ちた音がする。音の方を見ると、雪歩が身を竦めて此方を見ていた。その足元には、お盆。
P「お疲れ雪歩。…お盆落としてるぞ?」
37:名無しNIPPER[sage]
2017/07/08(土) 16:30:49.44 ID:6vu0xGF+0
1.
38:名無しNIPPER[saga]
2017/07/08(土) 16:51:42.59 ID:VtrGvjn+0
P「とうっ!」
雪歩「」ビクッ
P「雪歩、先ずはここから出よう。もし穴が崩れて本当に埋まったらあぶな…って雪歩?」
39:名無しNIPPER[saga]
2017/07/08(土) 16:54:20.85 ID:VtrGvjn+0
〜三日目〜
小鳥『アイドルタッチモード発生です!誰をタッチしますか?>>40』
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