395: ◆l4sgZhbp7U[saga]
2018/03/24(土) 00:05:14.10 ID:zDiwms7j0
↓↓(続き)
(日常編へ)
↓
試合終了から3日が経過
鷹村が目を覚まさず、強烈な不安を抱く、鴨川ジムの面々
鷹村の家族も毎日見舞いに行っていた
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試合終了から4日目
久美に案内され、見舞いに行くと、鷹村はナースにセクハラしていた
(ナースは割りと満更でもなかった様子)
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久美に見付かったナースは流石に恥ずかしくなり、走って逃げ出す
一歩達は唖然としていた
鴨川会長は杖で、容赦なく、鷹村を殴りつける
鷹村「おい!オレ様はずっと寝ていたんだぞ!」
鴨川「一生寝ておれ!このスケベ大王が!!」
↓
ホークも、同じ位のタイミングで目を覚ます
ホークガールズ達に、EDが治った事を喜んで語る
ホークは早速、ホテルに行く為に脱走を試みるが、全身の激痛で、止む無く退院まで諦める
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(1ヶ月後・ジムにて)
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怪我が治ってきたホークは、ジムに訪れる
ウォーリーに軽く抱きしめると
ホーク「ありがとうウォーリー、それとミゲル」
ミゲル「……」
ミゲルは黙って頷く。そして何かを悟った表情でいた
ミゲル「……」
ホークはジムをあとにする
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それからしばらく、ホークはジムに顔を出さない
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ウォーリーはホークはどうしたのかとたずねる
ミゲルは、ホークは旅立ったのだと言う
ミゲル「彼は元々、エクスタシーを取り戻すために戻ってきた」
ミゲル「彼は勇敢に戦った。夢を観させて貰った。もう…充分だ」
ウォーリー「そんな…!」
↓
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