10:名無しNIPPER[sage saga]
2017/06/26(月) 19:30:05.86 ID:sKp9/69N0
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ちょうど米を炊いておいてよかった。俺は炊飯器の蓋を開け、
平らな皿にありったけの中身をよそい、もう一枚の平らな皿の隣に並べた。
手を洗い、塩を用意して、握るのに備える。
懐かしい光景だ。あの頃は、もっと他のアイドル達に急かされながら準備していた気がする。
「薫と握るのなんてすごく久しぶりだな」
当然だ。俺自身辞めてからだいぶ経つんだ。
「せんせー、握るの上手くなってるね!」
「いやいや、薫の握るおにぎりの方が形が整ってるし、ふっくらしてて美味しそうだぞ」
「せんせーのも美味しそーだよ!」
「はは、そうか。ありがとうな、薫」
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