4:名無しNIPPER
2017/06/26(月) 14:34:03.35 ID:r9sCzz6+0
P「それじゃあ許可を貰えた事だし、早速まゆの首をいただきますか」かじかじ
まゆ「や、優しくして下さいよぉ?」
P「善処する」腕から口を離す
P「それじゃあ皆さん一緒にいただきまー」カブ
まゆ「んっ!?」
P「ふむふむ、これは……」かじかじ
P「なんと……」かみかみ
まゆ「んぅ、プロデューサーさん?」
P「超絶美味なんだぁーーー!!!」かじかじ かみかみ
まゆ「きゃ、プロデューサーさんちょっとがっつき過ぎです」
P「だってまゆが旨いんだから仕方ないだろ」かじかじ
P「腕も最高だったが首筋はヤバい、もはや最高を通り越した究極の美味だ」かじかじ
P「まゆめ、今までこんなに旨い物を隠し持っていたのか…なんと恨めしい」かじかじ
まゆ「隠してないですよ、むしろプロデューサーさんも毎日見てきてた筈じゃないですか」
P「ああ、そうだ真の至高こそ普段気付かない所にあるんだと俺も今日知ったよ」かじかじ
P「それにしてもまゆ、お前めちゃくちゃ旨いな、普段どんな生活してたらこんな美味しい娘に育つんだ?」かじかじ
まゆ「普通ですよ?特にこれと言って特別な事はせずに生活しています」
P「ふぅむ、そうか」かじかじ
まゆ「あのぉ…首筋を噛みながら話すのはできるだけやめて欲しいです…プロデューサーさんの息がかかって凄くくすぐったいので……」
P「えー、どうしよっかなー」かじかじ
P「やめろと言われればやりたくなるしなぁ」かじかじ
まゆ「じゃ、じゃあまゆをもっと噛んで下さいプロデューサーさん」
P「了解〜」かじかじ かみかみ
まゆ「んぁ、プロデューサーさん!話と違が……」
P「そこはプロデューサーらしく臨機応変な対応でだな」かじかじ
まゆ「ほ、本当にそろそろ人が来るので離して下さいプロデューサーさん」
P「んーそれもそうだな」首筋から口を離す
まゆ「はぁはぁ」
P「ふぅ、それにしてもまゆは美味かったなー、ご馳走さまでした」
P「ってあれ?まゆどうしたんだよ、そんなに息を荒くして?」
まゆ「な、なんでもありませんよぉ?」
P「そうか」
P「それじゃ俺はまた仕事に戻るよ」
まゆ「はい…頑張って下さい……」
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