モバP「美味しそうだから食べてみた」
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1:名無しNIPPER
2017/06/26(月) 12:58:48.58 ID:xpBS50SaO
P「うむ、俺の予想通りの美味だ」かじかじ

まゆ「プ、プロデューサーさん!?なんでまゆの腕を噛んでるんですか?」

P「いや、まゆの腕が美味しそうだったから つい、ね?」かじかじ

まゆ「ついって……」

まゆ「まゆの腕なんか美味しくないですよぉ?お腹が空いているならまゆが何か作りますから……」

P「何を言ってるんだ、まゆの腕は美味しいぞ?このまゆっとした食感と口一杯に広がるこのめちゃ旨いまゆ味…こんなに美味しい食べ物生まれて始めて食ったぞ」かじかじ

P「こんなに旨いもんが食えるのなら他の食い物なんて要らないね!」かじかじ

まゆ「ま、まゆは食べ物じゃないですから!後くすぐったいのでとりあえず一回離して下さいプロデューサーさん」

P「えー、嫌だ。」かじかじ

まゆ「なんでですか?」

P「旨いから」かじかじ

P「て言うか正直もうまゆの腕からこの口を離したくない」かじかじ

まゆ「そ、それは駄目ですよぉ、他の人にこんな所見られたらまゆ恥ずかしくて死んじゃいますぅ」

P「ん〜、まゆが死じゃうのは困るなぁ、でも俺はまゆを食べたいし…どうしたものか……」かじかじ

まゆ「そもそもプロデューサーさんは、どうして突然まゆの腕を食べたくなったんですか?」

P「なんでだろうな?多分仕事に疲れたんだと思う」かじかじ

P「それにしてもまゆは旨いな〜、これは良いものだ」かじかじ

まゆ「うぅ、恥ずかしいです///」

P「…………」かじかじ

P「………っ!」ガリ

まゆ「痛っ」

まゆ「プ、プロデューサーさん!?」涙目

P「ごめんごめん、つい好奇心で強めに齧ってみたくなった。後悔はしてない」かじかじ

まゆ「次同じ事をしたら、流石のまゆも怒っちゃいますよ?」

P「え、なにそれ?ご褒美?まゆを齧れる上に怒って貰えるとか俺得でしかないんだけど」かじかじ

まゆ「もう本気で言ってるんですよぉ?」

P「はーい」かじかじ



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2:名無しNIPPER[sage]
2017/06/26(月) 13:01:30.43 ID:wnbLUlUbO
まゆの子宮かけご飯食べたい


3:名無しNIPPER
2017/06/26(月) 14:33:00.91 ID:r9sCzz6+0
P「…………」かじかじ

P「うーん、首…今度はまゆの首筋を思い切り頬張りたい」かじかじ

まゆ「だ、駄目ですよ?」
以下略 AAS



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