3:名無しNIPPER
2017/06/26(月) 14:33:00.91 ID:r9sCzz6+0
P「…………」かじかじ
P「うーん、首…今度はまゆの首筋を思い切り頬張りたい」かじかじ
まゆ「だ、駄目ですよ?」
P「えー、ケチぃ 別に減るもんじゃないんだからいいじゃん」かじかじ
まゆ「減るんですよぉ、まゆの心の何かがぁ」
P「頼むよ〜、お願いこの通り」かじかじ
まゆ「腕を噛みながらお願いされてもぉ……」
P「じゃあ甘噛みとかしてみませう」かみかみ
まゆ「ひゃんっ!」
P「どうだ?これが俺の精一杯の誠意だ」かじかじ
まゆ「うぅ、今日だけですよぉ?」
P「やったぜ!流石まゆ、俺の望みを叶えてくれる愛しのマイエンジェル」かじかじ
まゆ「もう、プロデューサーさんはこんな時だけ調子いいんですから」
P「いやー正直こんな事頼めるのは、まゆを除いたら182人と+αくらいしかアテがなかったから俺は超嬉しいぞ」かじかじ
まゆ「沢山居ますよね!?まゆの代わり沢山居ますよね!?」
P「でも他の子がまゆ程美味しい確証はないからな〜」かじかじ
まゆ「うぅ、今日のプロデューサーさんは意地悪です」
31Res/15.72 KB
↑[8] 前[4] 次[6]
書[5]
板[3] 1-[1] l20