3:名無しNIPPER[saga]
2017/06/21(水) 17:08:32.88 ID:0jSvqX1a0
P(アイドルのプロデューサーになって、結構な月日が流れたが、それにしても、最近のアーニャの働きぶりには目を見張るものがあった)
P(ダンスはキレキレ、喉の調子もいいらしく、歌声も絶好調。そして、何より本人が実に楽しそうで、最近のアーニャの評判はうなぎのぼりだ)
P(勿論、調子がいいのは喜ばしいことだし、別になにかしらを疑ってる訳でもないのだが)
アナスタシア「プロデューサー。今度のお仕事、なんですか? アーニャ、たくさん、働きたいです」
P「とりあえず今日はレッスンで。今日からは新しいユニットで、新しいダンスを覚えてもらうってトレーナーさんが言ってたぞ。厳しく行くそうだが、大丈夫か?」
アナスタシア「ダー♪ わかりました。厳しいレッスンでも、アーニャ、大丈夫です。新しい仲間と、新しいダンス、とっても楽しみです♪」キラキラ
P「……」
美波「ああっ、プロデューサーさんが、アーニャちゃんの輝きに真っ白に燃え尽きたように……!」
アナスタシア「……?」
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