2:名無しNIPPER[saga]
2017/06/21(水) 17:07:18.83 ID:0jSvqX1a0
P「最近のアーニャに、なんかあったっけ?」コソコソ
美波「いえ、特には無かったと思いますよ。というか、直接アーニャちゃんに聞けばいいじゃないですか」コソコソ
P「そうなんだけどさ……大人にはあの年代の子の輝きは眩しすぎてな……」コソコソ
美波「沢山のアイドルの輝きを見てきたプロデューサーさんが今更何を言ってるんですか……疲れてるんですか? 最近ちゃんとご飯食べてます?」コソコソ
P「あー……言われてみれば、最近はコンビニ飯とエナドリとカップ麺のコンボだな……」コソコソ
美波「もう、駄目じゃないですか! 今度私がお弁当作ってあげます」コソコソ
P「気持ちだけでいいよ。そこまで甘える訳にはいかん」コソコソ
美波「駄目です。プロデューサーさんが倒れたら仕事に支障が出ますし、なによりみんな心配するんですよ!」コソコソ
アナスタシア「アー?……プロデューサー、ミナミ、なに、喋ってるんですか。プロデューサーにお弁当、作るんですか?」
美波「あー、違うの、アーニャちゃん。そうじゃなくて」
アナスタシア「プロデューサーにお弁当作るなら、ミナミ、私も、手伝います。プロデューサーにボルシチのお弁当、たくさん作ってあげたいです」キラキラ
P「……美波、俺はもうダメだ。アーニャのキラキラに焼かれて灰になってしまう」
美波「プロデューサーさん。なんかその気持ち、わかります」
アナスタシア「……?」
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