アナスタシア「たくさん!」
1- 20
2:名無しNIPPER[saga]
2017/06/21(水) 17:07:18.83 ID:0jSvqX1a0
P「最近のアーニャに、なんかあったっけ?」コソコソ

美波「いえ、特には無かったと思いますよ。というか、直接アーニャちゃんに聞けばいいじゃないですか」コソコソ

P「そうなんだけどさ……大人にはあの年代の子の輝きは眩しすぎてな……」コソコソ

美波「沢山のアイドルの輝きを見てきたプロデューサーさんが今更何を言ってるんですか……疲れてるんですか? 最近ちゃんとご飯食べてます?」コソコソ

P「あー……言われてみれば、最近はコンビニ飯とエナドリとカップ麺のコンボだな……」コソコソ

美波「もう、駄目じゃないですか! 今度私がお弁当作ってあげます」コソコソ

P「気持ちだけでいいよ。そこまで甘える訳にはいかん」コソコソ

美波「駄目です。プロデューサーさんが倒れたら仕事に支障が出ますし、なによりみんな心配するんですよ!」コソコソ

アナスタシア「アー?……プロデューサー、ミナミ、なに、喋ってるんですか。プロデューサーにお弁当、作るんですか?」

美波「あー、違うの、アーニャちゃん。そうじゃなくて」

アナスタシア「プロデューサーにお弁当作るなら、ミナミ、私も、手伝います。プロデューサーにボルシチのお弁当、たくさん作ってあげたいです」キラキラ

P「……美波、俺はもうダメだ。アーニャのキラキラに焼かれて灰になってしまう」

美波「プロデューサーさん。なんかその気持ち、わかります」

アナスタシア「……?」


<<前のレス[*]次のレス[#]>>
27Res/27.13 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 書[5] 板[3] 1-[1] l20




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice