270:名無しNIPPER[saga]
2017/06/20(火) 04:25:33.72 ID:smyUCZOA0
千歌「皆がいたからなんだ」
果南「皆?」
271:名無しNIPPER[saga]
2017/06/20(火) 04:26:34.45 ID:smyUCZOA0
果南「私は……不安だったけど、つらかったこともあるけど、ダイヤと笑っている時間が、踊っている時間が楽しくて」
果南「でも、ダイヤとも、鞠莉とも喧嘩を……」
272:名無しNIPPER[saga]
2017/06/20(火) 04:27:08.59 ID:smyUCZOA0
◇―――――◇
273:名無しNIPPER[saga]
2017/06/20(火) 04:28:13.50 ID:smyUCZOA0
――――
274:名無しNIPPER[saga]
2017/06/20(火) 04:28:44.92 ID:smyUCZOA0
千歌「……」
千歌「同じだよ」
275:名無しNIPPER[saga]
2017/06/20(火) 04:29:52.72 ID:smyUCZOA0
ダイヤ「これが……!」
果南「うわっ……! 千歌、本当だったんだ……」
276:名無しNIPPER[saga]
2017/06/20(火) 04:31:13.02 ID:smyUCZOA0
千歌「皆、待っててくれてるかな……」
『入部届』に手を伸ばす。
277:名無しNIPPER[saga]
2017/06/20(火) 04:32:15.85 ID:smyUCZOA0
鞠莉「千歌っち」
鞠莉「きっと、理由なんかないのよ。School Idolじゃなきゃいけない合理的な理由なんか、1つも」
278:名無しNIPPER[saga]
2017/06/20(火) 04:33:23.84 ID:smyUCZOA0
◇―――――◇
279:名無しNIPPER[saga]
2017/06/20(火) 04:34:35.54 ID:smyUCZOA0
『千歌』
『千歌っち』
329Res/260.51 KB
↑[8] 前[4] 次[6]
書[5]
板[3] 1-[1] l20