P「アイドルマスターと」あやめ「シンデレラガール」
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34: ◆LwyZOMDa4U[ saga]
2017/06/18(日) 21:05:06.72 ID:gOIwCwrL0
あやめ「...わたくしは、浜口あやめと申します。
この度、アイドルというものになったものです」


未央「...なんか固くない?」


あやめ「そ、そうでしょうか?」


凛「...初々しいね」


卯月「そうだね、凛ちゃん!」


未央「じゃあこっちは私からいくよ〜っ!」


そう言って髪が短く、とても活気に満ち溢れている方が前に出てきました。


未央「私は本田未央っていうんだ!もちろんあやめちゃんと同じアイドルだよ!」


その紹介にほかの二方も続きます。


卯月「私は島村卯月っていいます、えへへ、よろしくね、あやめちゃん!」


凛「...渋谷凛だよ、よろしく」


あやめ「本田殿に、島村殿、渋谷殿ですね」


本田「名前でいいんだよー、二人もその方がいいよね?」


その問いかけに二人はうなづきます。


あやめ「では、そうさせていただきますね、未央殿!」


未央「うむ、よろしい!」


その後、私たちは他愛のない話で盛り上がっていると、互いのプロデューサーのお話になりました。


卯月「そういえばあやめちゃんは誰にプロデュースしてもらっているの?」


未央「タイプでいえば、私が近いのかな」


卯月「じゃあ...PaPさん?」


あやめ「いえ、違いますよ」


凛「...もしかして、Pって名前の奴じゃない?」


あやめ「...そうです!よくわかりましたね?」


未央「しぶりん、その人って?」


凛「いや、私もよくは知らないんだけど、最近入ってきたプロデューサーだよ。
一度だけあったことがあるんだ」


卯月「Pさんかぁ、あやめちゃん、Pさんってどんな人なの?」


未央「それ、私も気になる!」


あやめ「P殿の素性、ですか...」


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