112:名無しNIPPER[saga]
2017/06/22(木) 18:02:10.06 ID:5BVgz3rk0
「ねえ…西宮さん…死んでよ…」
川井は必死に硝子の身体を支えている石田の腕を掴みその手を強引に離そうとしていた。
いきなりの川井の行動に戸惑う石田。
普段は心優しい川井がまさかこんな行動に出るとはあまりにも予想外の出来事だった。
「おい…川井…何してんだ…やめろよ!」
「いいからその手を離してよ!西宮さんが死んでくれたら全部解決するんだから!」
「ふざけんな!そんなこと出来るわけないだろ!?」
「ダメなの!西宮さんが死ななきゃ…私が怒られる…お願い!その手を離してよ!」
いくら女子の腕力とはいえ
こんな態勢の悪い状態では川井でも充分に石田の手を離すことができる。
そんな川井になんとか抵抗してみせる石田だが…
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