鞠莉「──期待する誕生日。」
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22: ◆tdNJrUZxQg[saga]
2017/06/12(月) 23:32:16.55 ID:NUfsjtd3o

ダイヤが不思議そうにこっちを見ているのがわかったけど

目を合わせずにそのまま続ける。


鞠莉「果南は……わたしのKnightだったのよ……」

ダイヤ「ナイト……?……お姫様扱いして欲しい……ということですか?」

鞠莉「……そうね。……そうかも。お姫様ってSurpriseが好きじゃない?だから、なんか物足りないって感じるのよ」

ダイヤ「……。……鞠莉さんは果南さんのことが好きなのですか?」

鞠莉「好きよ。愛してると言ってもカゴンではないわ」


──そんなの当たり前である。

異性とか同性とか以前にわたしは果南のことを愛している。



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