まゆ「ムリヤリ凸凹×……するんですよね?」モバP「」
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3: ◆SbXzuGhlwpak[sage]
2017/06/10(土) 21:33:59.06 ID:l9tvXpxH0
まゆ「え? でもプロデューサーさん怒っているんですよね?」

モバP「ああ。だから正面に座り――」

まゆ「まゆのことを大好きなプロデューサーさんが、二人っきりの状態で怒られるに相応しい姿勢をとれって言ったんですよ」

モバP「うん?」

まゆ「こ、これから何回もまゆのお尻を叩いて――」

モバP「はい?」

まゆ「愛するまゆのお尻の感触と歪む表情に興奮してしまって――」

モバP「し、しねーよ」

まゆ「我慢できなくなってプロデューサーさんの……××な××を×の××××へ××に……×××で、さんざん××××させたあげく――」

モバP「ちょ、ストッ」

まゆ「ムリヤリ凸凹×……するんですよね?」

モバP「」

まゆ「まゆは……初めてはもっと素敵なところで優しくもらってほしかったんですけど……プロデューサーさんが、プロデューサーさんがこういったシチュエーションが好きなら」グス

モバP「……ハッ!? いや、しないから! そんなこと俺はしないぞ!」

まゆ「え、本当ですか!?」パアッ

モバP「ああ、当たり前だろ!? おまえ何言い出してんだ!」

まゆ「良かった……まゆの初めては、ちゃんと素敵なところで優しくもらっていただけるんですね♪」

モバP「いや、そっちも無いから」

まゆ「そんな……やっぱり、ここで乱暴にされちゃうんだ」グス

モバP「戻るな戻るな! いいか、まゆ? もうこの点をハッキリさせておこうか」

まゆ「何でしょう?」

モバP「俺がおまえのその……初めてをもらうことはありえない」

まゆ「」

モバP「だから今からするのはただの説教で、それ以上でもそれ以下でも――」

まゆ「……さんは……じょは……ですか?」

モバP「ん?」

まゆ「プロデューサーさんは……未経験は……処女は面倒だと思う人なんですか?」グス

モバP「」

まゆ「わかり……ました。プロデューサーさん以外が相手なんて死んでもごめんだから……まゆの、まゆの初めては……グスッ……何か、道具を使って」フラー

モバP「……ハッ!? 待つんだまゆ早まるな! っというかそのネタはつい最近某処女でやったばかりだぞ!」


※美嘉「アタシは――――処女だから」武内P「」
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