【ミリマス】まつり「夢の中で過ごす最高の一日」
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5:名無しNIPPER[saga]
2017/06/03(土) 09:28:43.19 ID:IBsWQdqG0
まつりが俺の背中からひょっこり顔を出す。
まつり「ほ?」
「いやいや,姫は部屋でお休みになっているはずである。……ということはお主らは偽物か!」
どう返答すればよいか困惑しているとまつりが思いがけないことを言い始めた
まつり「実はまつりは姫の姉妹なのです!そしてこちらのものは家来の者です。姫を驚かせようとこっそり会いに来たのです」
「ほう……ご兄弟ですか……言われてみれば,姿かたちがよく似ておる。失礼しました。では姫の元へご案内いたしましょう」
P(おい,まつり良いのか)
まつり(よく見て,プロデューサーさん。彼,腰に刀をつけているのです。ここは話を合わせて様子をみるのです)
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