【ミリマス】まつり「夢の中で過ごす最高の一日」
↓ 1- 覧 板 20
4:名無しNIPPER[saga]
2017/06/03(土) 09:27:54.72 ID:IBsWQdqG0
自分なりに状況を分析していると,人(ここの住人だろうか?)が近づいてきた。
「貴様らこんなところで何をしておる」
P「えっと,私765プロのプロデューサーをやっております。Pと申します」
「765?プロデューサー?初めてきく言葉だが……」
その人物は首をかしげる。
自分らの知名度もそんなものか……と一瞬落ち込んだが,よく見ると彼も変わった格好をしている。
(ちなみに俺はいつものスーツであり,まつりもまたいつもの私服である)
P「えっと,変わった格好してますよね……。黒くて長い鳥帽子にしゃもじ?持っててしかも着物って,貴族のコスプレか何かでしょうか」
「由緒正しき恰好をバカにするでない!そもそもお主らは何者なのだ,姫の屋敷の庭に無断で入りおって……ってそこにいらっしゃるのは姫……!」
48Res/26.95 KB
↑[8] 前[4] 次[6]
書[5]
板[3] 1-[1] l20