6: ◆Xz5sQ/W/66[saga]
2017/05/30(火) 17:58:13.58 ID:Bv1bX58W0
「……いただきます」
食事の前の祈りを捧げると、彼女は改めて目の前の"相手"を見下ろした。
調理の手間と一度に食べれる量を考えて、部位は厳選したつもりである。
何せ初めて尽くしのことなのだ。
時間も一杯かかってしまい、己の不器用さに何度も悪態だってついた。
けれども目の前にある、良く焼けた肉の塊はその甲斐あってとても美味しそうに見える。
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