鷺沢文香(サキュバス)「淫夢を見せてあげます・・・」
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50:名無しNIPPER[sage]
2017/05/29(月) 23:11:33.33 ID:PICJQv1wO
三人だけじゃ済まない


51:名無しNIPPER
2017/05/29(月) 23:30:19.67 ID:IGLMWUhkO

ちひろ「はい。あと1人ほど枠が空いております。今なら美優さんと同条件プラスドリンクたったの50本となっております。我ながら自分のお人好しさが少し哀れになります。」

美波はちひろを睨みつけた。
「お断りまします!!」そう毅然と反論したかった。
以下略 AAS



52:名無しNIPPER
2017/05/29(月) 23:41:32.66 ID:IGLMWUhkO
美波は物心着いた時から自分が男を欲情させることを知っていた。
それは淫魔の中でも飛び抜けた才能の持ち主だった。

最初はそれに悩まされもしたし、危険な目にも会いそうになったが、人間をいなすことなど魔翌力の才能に満ちた彼女にとって容易なことだった。

以下略 AAS



53:名無しNIPPER[sage]
2017/05/29(月) 23:48:50.97 ID:PICJQv1wO
プロデューサーって凄い


54:名無しNIPPER[sage]
2017/05/30(火) 00:12:17.56 ID:b8d14RwpO
期待してパンツ脱ぐ。


55:名無しNIPPER
2017/05/30(火) 00:14:37.41 ID:quRnSS8cO
ちひろには人間用の他にもう一つ契約書を書かされた。
それは概ね人間に対する力の行使を細かく規定するものだった。

美波が彼に恋心を抱くのにそう時間はかからなかった。
無理もない。黒い劣情のこもった目で自分を見る、それが彼女にとっての男だった。
以下略 AAS



56:名無しNIPPER[sage]
2017/05/30(火) 00:23:23.79 ID:mH5+P9Guo
やっぱりホモビじゃないか・・・(呆れ)


57:名無しNIPPER
2017/05/30(火) 00:27:27.09 ID:quRnSS8cO


美波は悔しさで顔が真っ赤になった。
自分にとって宝石のように大切な思い出を土足で踏みにじらたのだ。

以下略 AAS



58:名無しNIPPER[sage]
2017/05/30(火) 08:16:24.66 ID:XCWHxjkcO
saga着けると妙な変換起きなくていいぞ


59:名無しNIPPER[sage]
2017/05/30(火) 12:32:31.39 ID:UQXFtiKIO
ネタスレかと思ったのに
文豪が湧いてた


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