315:名無しNIPPER[saga]
2017/06/24(土) 02:11:01.38 ID:/HbUbsMAO
長い戦いが始まった。
一度距離を取ろうとするが追い付かれ、接近戦を余儀なくされる。
316:名無しNIPPER[saga]
2017/06/24(土) 02:21:06.13 ID:/HbUbsMAO
普通に続き書けば良かった。また明日。
317:名無しNIPPER[sage]
2017/06/24(土) 17:06:25.49 ID:paZgWt6xO
あらすじとか必要ないから本編書いてくれよ
318:名無しNIPPER[sage]
2017/06/24(土) 19:19:14.57 ID:sMx/A2h3o
投下おつ
319:名無しNIPPER[saga]
2017/06/25(日) 00:04:27.76 ID:vxyR53DYO
【詰所】
コンコンッ…
320:名無しNIPPER[sage saga]
2017/06/25(日) 00:09:42.97 ID:vxyR53DYO
【詰所】
コンコンッ…
321:名無しNIPPER[sage saga]
2017/06/25(日) 00:42:24.95 ID:vxyR53DYO
警備兵「……今から行く。医者を手配しておけ」
『その必要はないかと思いますが』
322:名無しNIPPER[saga]
2017/06/25(日) 01:26:38.04 ID:vxyR53DYO
騎士団長「姫様、聞いて下さい」
王女「彼等は警備隊なのでしょう!? 警備隊とは守る立場にある方々ではないのですか!?」
323:名無しNIPPER[sage saga]
2017/06/25(日) 10:16:53.48 ID:OvgkZgD8O
王女「っ、何故そこまで…」
騎士団長「守る立場だからこそです。我々のような者にとって、ニンゲンとは犯罪者でしかない」
324:名無しNIPPER[saga]
2017/06/25(日) 10:41:01.77 ID:OvgkZgD8O
騎士団長「この際、はっきりと言っておきます。姫様が仰っていることは綺麗事です」
王女「!!」
325:名無しNIPPER[saga]
2017/06/25(日) 11:09:19.00 ID:OvgkZgD8O
王女「……わたしには、分かりません」
騎士団長「そうでしょうな。姫様には書物で得た知識しかない。彼等が与えられた痛みを見たことがないのですから」
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