長門「……Tバック、好き?」キョン「えっ?」
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12:名無しNIPPER[sage]
2017/05/26(金) 21:34:37.47 ID:qzZUPq200
長門「……足の爪を、切って欲しい」

キョン「……かしこまりました」

完全に俺の心を鷲掴みにしたエロエロな長門の過激なお願いを、おかしな口調で受諾する。
断る理由を探すことすら、愚かしいことだ。
理性?道徳観?そんなもの犬にでも食わせろ。
そんな煩わしいものなど、必要なかった。

長門「……深爪、しないで」

キョン「当たり前だろう。この道何年だと思ってるんだ。安心して、全て、俺に任せろ」

長門「……よろしく」

俺の根拠不明な自信満々な返答に長門は頷き、膝の上に細っそりとした白い足を乗せた。
そして、爪切りを手渡す。これで準備完了だ。

キョン「……切るぞ」

長門「……ん」

パチン。パチン。親指から攻める。
その足は大変小さく、足裏は非常に柔らかい。
足の甲はスベスベで、頬擦りをしたくなる。
とても、幸せなひと時。生きてて良かった。

思わず、爪の垢の匂いを嗅ぎたくなる。
だが、古泉と同じ変態になるのは嫌だ。
俺は必死に、そして無心で爪切りをした。

しかし、視線は長門のスケスケ下着に向かう。

俺は……長門に夢中だった。


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