41:売人[saga]
2017/05/15(月) 00:07:10.47 ID:oKPs+WRK0
「…ああもう!ちょっと私らしくないな。とにかくあれ片付けてゆっくり考えよう」
昴は一旦スマホを置いてテーブルに置いてあったガイアメモリと白い器具を箱にしまって2階へ持っていこうとする。
「ちょっと待って!ゆっくりじゃないよね!お父さんのピンチだし…ああもうとにかく落ち着け!」
42:売人[saga]
2017/05/15(月) 00:34:53.08 ID:oKPs+WRK0
眠気きついんでここら辺で終わりです。
明日また書くと思うのでちょっとまっててくださいましm(_ _)m
43:名無しNIPPER[sage]
2017/05/15(月) 06:20:34.69 ID:Ou1G0EJcO
乙ですこれからに期待
44:名無しNIPPER[sage]
2017/05/16(火) 00:19:27.57 ID:X79KtHHU0
待ってるぜ
45:売人 ◆5wJCaBceU.[saga]
2017/05/21(日) 14:15:47.22 ID:iv3lDJIv0
私は不死身だぁああああああああああああああ
なるべく続けていきます所存m(_ _)m
46:名無しNIPPER[sage]
2017/05/21(日) 14:18:47.43 ID:gNG7hgFxO
キタコレ
47:売人 ◆FV6k3rGkQc[saga]
2017/05/21(日) 14:23:21.86 ID:iv3lDJIv0
昴が玄関を開けるとそこに立っていたのは
1人の男だった。
「あのどちら様でしょうか?」
48:売人 ◆FV6k3rGkQc[saga]
2017/05/21(日) 14:36:00.77 ID:iv3lDJIv0
「なんのことですか?父からは何も預かっては…」
"間違いなくコイツだ。コイツには隠さないといけない"
そう確信した昴は何事もないように装い返答したが。
49:売人 ◆FV6k3rGkQc[saga]
2017/05/21(日) 14:38:34.02 ID:iv3lDJIv0
「そ、それって…!」
「やっぱ知っとるわ。いいから早く出せや」
男は気だるそうに言い放つとガイアウェスパーを起動させた!
50:売人 ◆FV6k3rGkQc[saga]
2017/05/21(日) 14:46:05.78 ID:iv3lDJIv0
ここでガイアメモリのシステムについて説明します。
ガイアメモリには適合率があり、これが高ければ高い程メモリの能力を引き出すことができます。
このスレではキャラクターがメモリを使用する場合適合率が設定されます。
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