ハルヒ「古泉くんの子どもだったらあんな放蕩息子に育ってないわよ」
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73:名無しNIPPER[saga]
2017/05/22(月) 20:58:16.36 ID:MYbWWDhUo

サキ「そういうことか!!」


冗談じゃない。両親がいなくなったら、七重はどうなる?
高校は何とか卒業できたとしても、頭がいいのに大学もあきらめて就職して、
兄貴はあの通り放蕩してるし、おじいさんとおばあさんの世話を一人でして、
そのうちどうでもいいような男に捕まったりしたら……


サキ「絶対に許せない!」

古泉「君が血相を変えるなんて珍しいね。いや、十分そうするに値する状況だが」

いや、柊さん笑ってる場合ですか。

古泉「ああ、悪かった。……さて、僕から話すことは以上だ。聞きたいことはある?」

サキ「今回も一さん一人で片づけてしまえないんですか」

古泉「できない。前回は長門さんを集中的に狙ってきたけど、かれらも賢い。
   世界中に情報生命体やTFEIを送りこんで、人類を攻撃しようとしている。
   そうなるとこちらの防衛力も分散せざるを得ない」

サキ「だから、そいつらも全部、閉鎖空間に閉じ込めてしまえばいいでしょう」

古泉「もちろん一くんはそうするさ。
   でも君は、閉鎖空間が世界中に拡がってしまえば、どうなるか分かってるだろう」

あ、閉鎖空間が世界と入れ換わってしまって、終わるんだった。

古泉「向こうもその事情を把握してる。その弱点をついて点を面につなげるように、
   世界全土にわたって侵攻してくるだろう。こちらの手を封じるために。
   でも、それに屈して、人々が危険にさらされるのを見過ごすわけにはいかない。
   七重ちゃんの両親と長門さんを守り抜きながら、
   いかに早く相手をせん滅し、閉鎖空間を消していくか。今回はその点も重要なんだ」


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