ハルヒ「古泉くんの子どもだったらあんな放蕩息子に育ってないわよ」
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71:名無しNIPPER[saga]
2017/05/22(月) 20:52:14.20 ID:MYbWWDhUo

意味が分からない。

サキ「それじゃあ、勝てないじゃないですか」

古泉「そう。負けず、勝たずの戦法と言える。相手の攻撃をひたすら防いで待つ」

待つって、何を。

古泉「相手の戦闘の意志がなくなるのを。そうなれば閉鎖空間を消して解放する」

帰しちゃうんですか!?

古泉「持久戦に持ち込むことで被害者が出ない限りは、
   今でも基本的に一くんはそうしてるらしい」

サキ「多数のTFEI相手にたった一人で、よくそんな戦法が通じましたね」

わたしは朝倉さんしか知らないけど、
もし戦うとなったら人間は。恐らく閉鎖空間の中での機関の能力者でさえ。
しかも、その統合思念体のTFEIが苦戦を強いられる相手となると。

古泉「確かに。
   でも一くんは無限の処理能力をもって、どんな攻撃を受けても一瞬で再生できるし、
   彼の能力の特性を考えれば、手のうちを見せたぶんだけ相手が不利になる一方だ。
   それにしたって、彼が閉鎖空間から帰ってきて、
   初めてそんなことをしていたのだと分かった。
   当時の僕らはただ中に入らぬよう言われ外で五分ほど待っていたんだ。
   でも出てきた彼を見た長門さんによると、彼は一千年近く閉鎖空間にいたという」

サキ「1000年!?」

………………。言葉が見つからない。

古泉「長門さんのためだからと言って天蓋領域のTFEI達を殺したりしたら、
   長門さんもいい気はしないだろうと言ってたが」

サキ「しかし千年って。どれだけ長い時間なのか分からないですけど、
   そんな経験してよく気が狂いませんね」

古泉「長門さんの支えが大きいんだろうね。まず彼女も似たような経験をしているから。
   それに、一くんは人間の立場から宇宙人の感覚に近づいていってるのに対して、
   長門さんはその逆を歩んできた人だから、理解しあえるところがあるんだろう」


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