199: ◆GWARj2QOL2[saga]
2017/05/28(日) 21:48:12.22 ID:K1KRwxSGO
鷹野「ごめんなさぁい。どうしても貴方くらいの女性の死体が必要なのよぉ…」
リナ「何!?ちょっ…何すんのよ!!離しなさ…ムググ…」
小此木「暴れんなって…今はまだ殺しゃしないからよ」
リナ「!!?」
鷹野「私とそう変わらない身長で、女性で、居ても居なくても誰も気にしなくて、定職にも着いてない。そういった条件の人ってそうそう居ないのよねぇ…」
小此木「…しかし、こんなとこに好条件の物件があるたぁ思いませんでしたね」
鷹野「ホントよねぇ…貴方、良かったじゃない…」
リナ「!!」
鷹野「最後に、人の役に立てるのよぉ…?」
リナ「…!!…!!!」
小此木「でも流石に…あんまり大仰には出来ませんぜ?綿流しの祭りが終わるまで監禁ったって…」
リナ「〜!!」
鷹野「そうよねぇ…でーも…そこは、貴方に任せるわ」
小此木「…それと、銃の腕は少しは良くなりましたかい?」
鷹野「私は「裏」だから良いのよぉ」
小此木「へへっ…そう言って、この間、練習してたって聞きましたぜ?」
鷹野「最後の手段よ。万が一私が警察に疑われた場合のね」
リナ「!!!」
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