286: ◆p7PT31uvn8zf[saga]
2018/09/03(月) 01:27:53.08 ID:Dn5MnwHho
後ろを振り向くとこのみが呆れたような表情で立っていた
歌織「こ、このみさん、いつからそこに…!?」
Pを起こさないように小さな声でこのみに問いかける歌織
このみ「歌織ちゃんがプロデューサーの頬から手を離した辺りかしらね」
このみ「普通に入って来たのに歌織ちゃん全然気付かないんだもの、流石に驚いちゃったわ」
歌織「う、うう…」
このみが入って来たことに気付かないくらい夢中になっていたことに少し恥ずかしくなる歌織
しかし目の前で意中の相手がこんなにも隙だらけに寝ているのだから仕方ない
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