111: ◆mqlRkew9nI/5[saga]
2017/06/12(月) 00:10:41.65 ID:m+2Lak1/0
私、乙倉悠貴は今、軽い眩暈を伴うほどに困惑しています。
仕事帰り、私がいつも通りに事務所の扉を開けたら―――
幸子「さあ! もっと言ってくれてもいいですよ、お姉ちゃん!」
美嘉「幸子ちゃんはホントにカワイイね★ 可愛い〜、可愛い〜♪」
―――慈愛に満ちた表情の美嘉さんが、幸子さんの頭を撫でていたんです。
仲良く、ソファに並んで座って。
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