85: ◆vVnRDWXUNzh3[sage saga]
2017/05/12(金) 01:51:54.50 ID:cHXotTvn0
(#゚д゚ )「損害、損傷報告!!」
( <●><●>)「全員無事です。分隊に欠員なし」
「レーベレヒト=マース、損傷無し!」
「プリュ、プリ、プリンツ=オイゲン、損傷ありません!!」
(#゚д゚ )「HQに現状を報告したい!ジョルジュ、通信を繋げろ!」
_
(#゚∀゚)「もう無理ですよ中尉!!既に五分ほど前からベルリン市外への通信は全部隊が通じていない模様です!深海棲艦の妨害区域に入ってます!!」
眉g、ジョルジュ少尉はそれだけいうと罵倒を吐き出しながら地面を蹴った。近くにいたレーベが、びくりと一瞬肩を震わせる。
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(#゚∀゚)「あのクソッタレの鷲鼻野郎!!何が“この区画に突入すれば事態が好転する”だよ!!このままだと全滅を待つだけだぞ!!」
(#゚д゚ )「落ち着けジョルジュ!!ラインフェルト大佐の命令はお考えがアッテのことだ!!」
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(#゚∀゚)「あぁそうだな!!21世紀のマンシュタイン様にはさぞや大層な深謀遠慮があるんだろうよ!!
ところでその深謀遠慮の結果俺たちは現在進行形で死にかけてるわけですがね中尉!!」
(;゚д゚ )「っ……」
……あまり学があるとは言えない私でも、ジョルジュ少尉が私とレーベをミルナ中尉の部隊に配属したあの鷲鼻の陸軍大佐の作戦に怒っているのは理解できた。
そして、はっきり言うと私も同じ気持ちだった。
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(#゚∀゚)「機甲師団なし、空軍の支援は効果希薄、東部に展開しているであろう友軍は正確な規模不明!!この上本部とは通信が繋がらねえ状況下で待ち伏せていた敵の十字砲火に晒されてると来た!どんな深謀遠慮だか、楽しみすぎて涙が出てくるよ!!」
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