128: ◆vVnRDWXUNzh3[sage saga]
2017/05/14(日) 02:16:22.30 ID:uN3uvxTa0
(*゚∀゚)《あっひゃひゃーーい!!》
《オオオオオォッ!!!》
そのままツーは再びアクセルを踏み込み、エノクは先ほどまでと逆方向に疾走する。此方の動きを予想していなかったらしいロ級は苛立たしげに叫んだ後、もう一度此方の予想進路へと照準を合わせ始めた。
完全に、隙だらけの動きだ。
('A`#)「停車!!総員展開!!」
(*゚∀゚)《あいあいさー!!!》
「「「Jawohl!!」」」
軽いドリフト共に急停車したエノクの車内から、同乗していた四人が転げ落ちるようにして路上に飛び出す。
彼らは素早く起き上がると、ロ級eliteに背負っていた筒を向けた。
('A`#)「Feuer!!」
『オア゛ッ!?』
4発のロケット弾がロ級めがけて飛翔し、間抜けに開らかれた大口にその内3発が飛び込む。
『ア゛
上がりかけた断末魔を掻き消し、閃光と轟音が迸る。
ロ級の巨躯が、内側から爆炎に貫かれて砕け散った。
「ロ級elite、轟沈を確認!!」
「よっしゃぁ!!ざまぁみろ深海魚野郎!!」
('A`)「喜んでる暇ないぞ、死にたくなかったら乗り込め!!」
今にもハイタッチでも始めそうな兵士達を、水を差す形にはなるがとっととエレクの中に引き戻す。
無論、俺も高揚を覚えていないわけではない。注意を引きつけられれば万々歳の攻撃だっただけに、内蔵弾薬への誘爆に伴う轟沈は“最高の計算外”だ。
だが、当然のことながらこの大戦果は、
《高層観測班より前線指揮車、其方に向かってホ級通常種三体と駆逐イ級通常種一体、elite二体、それからへ級一体が進撃中!!》
('A`;)「情報提供感謝、移動を急ぐ!」
良くも悪くも、奴等の目を引くことになる。
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