穂乃果「ラブライブ!」海未「パーフェクトアンサー」
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512:名無しNIPPER[saga]
2017/06/01(木) 01:41:25.07 ID:v9c9KvYeO

穂乃果「それは海未ちゃんと真姫ちゃんのお陰かな?
ね、ことりちゃん」

ことり「ほんとだよね。あんなにたくさん作れるなんて、尊敬しちゃう」
以下略 AAS



513:名無しNIPPER[saga]
2017/06/01(木) 01:41:57.07 ID:v9c9KvYeO


その時だった。


以下略 AAS



514:名無しNIPPER[saga]
2017/06/01(木) 01:42:30.89 ID:v9c9KvYeO

転送が完了し歩けるようになると、海未は部屋の周囲を見渡した。

海未の後方、玄関へ続くドアの近くに、ガラの悪い4人の青年と高齢の女性、そして彼女の孫らしき幼い少年が立っていた。

以下略 AAS



515:名無しNIPPER[saga]
2017/06/01(木) 01:42:59.80 ID:v9c9KvYeO

「オイ、ここ何なンだよ!」

「なぁ鉄ちゃん!俺達襲われて---大ケガしたよなッ!?」

以下略 AAS



516:名無しNIPPER[saga]
2017/06/01(木) 01:43:39.46 ID:v9c9KvYeO


『てめえ達の命は、なくなりました。
新しい命をどう使おうと私の勝手です。
という理屈なわけだす』
以下略 AAS



517:名無しNIPPER[saga]
2017/06/01(木) 01:44:21.71 ID:v9c9KvYeO

「なンだ、これ」

「オモチャかぁ?」

以下略 AAS



518:名無しNIPPER[saga]
2017/06/01(木) 01:45:02.56 ID:v9c9KvYeO

穂乃果「やっぱり、その黒い服---」


前回の『採点』が終わった後、西が海未に言っていた事を思い出す。
以下略 AAS



519:名無しNIPPER[saga]
2017/06/01(木) 01:45:38.20 ID:v9c9KvYeO

「いーから中島離せや!」

「ゾク舐めてンのかコラッ!」

以下略 AAS



520:名無しNIPPER[saga]
2017/06/01(木) 01:46:21.21 ID:v9c9KvYeO

「うわぁぁん!おばーちゃぁん!」

「亮太!大丈夫だからね、おばあちゃんが守るから…」

以下略 AAS



521:名無しNIPPER[saga]
2017/06/01(木) 01:47:17.81 ID:v9c9KvYeO

穂乃果「初めての人が囮なら…、殺したらそれこそ生存率が下がる。
そうだよね?わかッてるでしょ」


以下略 AAS



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