301:名無しNIPPER[sage]
2017/06/05(月) 00:05:04.93 ID:Nb8a3WpfO
戦士「いやーん」
302:名無しNIPPER[sage]
2017/06/05(月) 02:24:25.77 ID:su/7seuTO
唐翌揚げだろうよ
303:名無しNIPPER[sage]
2017/06/06(火) 15:38:01.26 ID:bH/ugg8Co
生徒は寮生にしてルイーダが寮母の方がしっくりきそう
304:名無しNIPPER[saga]
2017/06/09(金) 20:22:03.08 ID:UAIDtTlmO
───勇者の部屋
勇者「あー、快適快適」
勇者「家が広くなって清々するぜ」
305:名無しNIPPER[saga]
2017/06/09(金) 20:38:34.23 ID:UAIDtTlmO
一日目
いよいよ高校の入学式。(と俺の誕生日)
野球ができると意気込んだものの、野球部が消滅したと校長に告げられる。
何を思ったのか野球部を復活させろと、ひのきのバットと布の練習着と五千円寄越して丸投げする始末。
306:名無しNIPPER[saga]
2017/06/09(金) 20:54:37.44 ID:UAIDtTlmO
三日目
尾行がバレていて昼飯奢らされた。
その間に魔法使いと武闘家が盗賊を仲間にした。バコタとかいう盗賊の先輩が喫煙で停学処分になった。(どうでもいい)
放課後、調理室で戦士が暴れていた。野球経験者の遊び人が止めてくれた。イケメンでいい奴っぽい。明日勧誘しよう。
307:名無しNIPPER[saga]
2017/06/09(金) 21:06:38.24 ID:UAIDtTlmO
五日目
野球道具欲しさに商人をもう一度仲間にしようとしたが失敗。二度と誘わない。
盗賊が部活を辞めると言い出した。武闘家が戦士を連れて説得しに行った。
そこでバコタのピッキングツールを取り返すとかいうよくわからない理由でナジミ高校と試合が決まった(嬉)。
308:名無しNIPPER[saga]
2017/06/09(金) 21:08:53.22 ID:UAIDtTlmO
勇者「ここまでは書いたんだな」
勇者「居候のせいで一昨日から書けなかったし」
勇者「三日分一気に書いちゃおう」
309:名無しNIPPER[saga]
2017/06/09(金) 21:22:01.28 ID:UAIDtTlmO
七日目
休日。グラウンド整備のために集合した。魔法使いは体調不良で休んだ(本当はルイーダのデートが気になりストーキングしていた)
僧侶が見学に来た。と思ったら戦士が脱走したと伝えに来ただけだった。
戦士は部室にいた。家に帰らないと言うので仕方ないから俺が預かることに。
310:名無しNIPPER[saga]
2017/06/09(金) 21:33:02.74 ID:UAIDtTlmO
九日目
賢者がルイーダと同棲を始めたと遊び人が騒ぐ。魔法使いは(ストーキングしたから)事情を知っていて、ルイーダの家に案内された。
ルイーダには複雑な事情があったらしい。苦労してたんだな。
賢者はルイーダの経営する居酒屋で住み込みのバイトをしていただけだった。
311:名無しNIPPER[sage]
2017/06/09(金) 21:33:46.58 ID:UAIDtTlmO
つづく
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