306:名無しNIPPER[saga]
2017/06/09(金) 20:54:37.44 ID:UAIDtTlmO
三日目
尾行がバレていて昼飯奢らされた。
その間に魔法使いと武闘家が盗賊を仲間にした。バコタとかいう盗賊の先輩が喫煙で停学処分になった。(どうでもいい)
放課後、調理室で戦士が暴れていた。野球経験者の遊び人が止めてくれた。イケメンでいい奴っぽい。明日勧誘しよう。
とりあえず戦士を仲間にして野球部ができた(俺が部長!)
謎のマントマスク先生とかいう人が顧問らしい。姿を見せない恥ずかしがり屋のようだ(字は可愛い)
※追記 この日武闘家がバコタに盗賊を野球部で預かると言いに行ったらしい。義理としてか無理矢理入部させた罪悪感からかはわからない。
四日目
遊び人を追っていたらそっくりの賢者と出会う。遊び人とは双子で魔法使いに言わせると全国一の天才とのこと。
(ちなみに魔法使いも頭が良さそうだったが地方でもそれなりに上の学力らしい。俺と同じ普通科にいるしそれほど大したことはないんだな。賢者のいる銀組は地方でトップレベルの学力。でも全国一の天才が本来いるレベルではないから勿体ない)
謎のマントマスク先生からプレゼントをもらう。
はずだったがロッカーの鍵が開かずに断念。
盗賊が帰ったから3人でグラウンド整備をした。戦士はずっと走っていた。
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