士郎「……俺は、偽物なんだ」
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138: ◆026JPAkZvkOC[saga]
2017/08/12(土) 21:07:42.31 ID:2DXfZ1Rh0
「……『ライダー』?」
「おおっと、少ししゃべりすぎた?分かってるよ、マスター」

そう言って『ライダー』……アレキサンダーは腰につけた剣に手をかける。それと同時に、彼の魔力が上昇するのを感じる。

「さあ、出でよブケラファス!蹂躙を始めよう!」
彼が虚空をその剣で切ると、その切っ先から黒く美しい馬が出現した。そして、彼はそれに飛び乗ると、一気にこちらに向かって突進してきた。

「突撃ーー!」
「来ます、ご主人様!」

『キャスター』は咄嗟に詠唱を行い、防壁を作った。どうにか防いでくれている間に、サーヴァント同士の戦いの余波に巻き込まれないように少しだけ移動する。
ここから先に生身の人間が干渉できる余地はない。サーヴァント同士の、英霊たちの戦いだ。


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