桐生一馬「Re:ゼロから始める異世界生活」
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81: ◆637SXWkvW2[saga]
2017/02/06(月) 09:34:46.51 ID:9LCUEB/c0
桐生「……」

桐生(初めにエルザを完全に氷漬けにしたが…奴が魔法のコートとやらで身を守った)

桐生(魔法のコートを失ったが、厄介なことに素早さが跳ね上がった…だがオレとの闘いでスタミナは既にかなり消耗しているはずだ)

桐生(いまの所、互角の闘いを見せているが…たしかパックには時間制限があった)

桐生(パックが寝てしまうと、残るはオレとエミリアだけになる…その前にどうにかしたい)

キン、キン!キン、キン!

放出される氷の弾丸と、短剣が弾く音が部屋中に響く

桐生「よし…今のうち準備しておくか…」

桐生「おおおぉぉぉ…!!」ゴゴゴゴ

フェルト「っ!?な、なんだ…おっさんの体から青白いオーラが…」

ロム爺「魔法とはちいと違うのぅ…これは一体…?」

桐生「……」ゴゴゴゴ

パック「そろそろ眠くなってきたな…ケリをつけないとね」

エルザ「せっかく楽しくなってきたのに。つれないわ〜」

パック「モテる男の辛いね。女の子の方が寝かせてくれないんだから。でも夜更かしするとお肌に悪いからさ」

パック「そろそろ幕引きといこうか!」

エルザ「ぐっ、足が」

エルザの右足は凍結した床に張り付いて動けずにいた

パック「無目的にばらまいてたわけじゃ…にゃいんだよ?」

エルザ「……してやられたってことかしら?」

パック「オヤスミ〜!!」

パックの手から氷の塊がビーム状に射出される
しかし氷漬けにされることなく、右足の負傷を覚悟で力任せに、ジャンプし回避する

エミリア「くっ…避けられた!」

パック「もう眠い…限界だよリア…」

桐生「……」ゴゴゴゴ



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