楓「拝啓、忌まわしき過去に告ぐ絶縁の詩」【偶像喰種・外伝後編】
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88: ◆AyvLkOoV8s[saga]
2017/02/27(月) 20:19:18.81 ID:zYet9Dkf0

凛さんが、私の疑問を言ってくれた。

卯月さんたちの方を見ると、みんな同じことを思ってたみたいだ。

以下略 AAS



89: ◆AyvLkOoV8s[saga]
2017/02/27(月) 20:19:59.64 ID:zYet9Dkf0

未央「え! は!? 嘘!? 楓さんほどの人が……お方が!? ここで!?」

卯月「私達よりずっと狭い場所ですね!?」

以下略 AAS



90: ◆AyvLkOoV8s[saga]
2017/02/27(月) 20:21:07.73 ID:zYet9Dkf0

楓「……まあ。私も、後から知ってびっくりしました。ここは、普通346のアイドルがデビューライブを行う場所よりずっと小さいって」

楓「実はここでのお仕事、プロデューサーさんは『あえて』ここを選んだみたいなんです」

以下略 AAS



91: ◆AyvLkOoV8s[saga]
2017/02/27(月) 20:21:34.97 ID:zYet9Dkf0

楓さんは目をつぶる。

静かになった楽屋には、私達以外の声が響いていた。

以下略 AAS



92: ◆AyvLkOoV8s[saga]
2017/02/27(月) 20:22:01.69 ID:zYet9Dkf0

―――その後、ファンの列が崩れるトラブルがあった。

そこに楓さんが現れて、解決してくれた。

以下略 AAS



93: ◆AyvLkOoV8s[saga]
2017/02/27(月) 20:22:28.43 ID:zYet9Dkf0

――――――――――――――――――――


そして、ミニライブは無事終わった……
以下略 AAS



94: ◆AyvLkOoV8s[saga]
2017/02/27(月) 20:23:07.14 ID:zYet9Dkf0

卯月「ところで……楓さんにあの会場を充てたプロデューサーって一体どんな人なんでしょう?」

凛「そう言えばそうだね。楓さんのプロデューサー、見たこと無いな…」

以下略 AAS



95: ◆AyvLkOoV8s[saga]
2017/02/27(月) 20:23:37.05 ID:zYet9Dkf0

まゆ『宗教……って言っても、輝子ちゃんは知りませんよね』

まゆ『そうですねえ……』

以下略 AAS



96: ◆AyvLkOoV8s[saga]
2017/02/27(月) 20:24:54.70 ID:zYet9Dkf0

輝子「……」


まゆさんが教えてくれた通りなら。
以下略 AAS



97: ◆AyvLkOoV8s[saga]
2017/02/27(月) 20:26:00.54 ID:zYet9Dkf0

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美城「フフフ……できたぞ! 『プロジェクトクローネ』だ!」
以下略 AAS



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