90: ◆kJur2.rMxfRZ[saga]
2017/03/10(金) 08:07:40.74 ID:ntNEhCei0
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リブラ「行け!ダスタード!」
アリス「早く、助けないと…」
カプリコーン「フォオオオオオ!!」
ラ・ピュセル「くっ!」
須藤「そこの怪物、動かないでください!」
ダスタードの群れがアリスを囲い、カプリコーンの衝撃波がラ・ピュセルを吹き飛ばす。
焦りもあって苦戦してる所に刑事が現れ、ファントム達に銃口を向けた。
昨日、ここの近くでファントムが目撃された情報を知り
須藤刑事は周囲の張り込みをしていたのだ。
カプリコーン「そんな物が俺達に通用すると思ってるのか?刑事さんよぉ!」
須藤「くっ……仕方ありません!発砲します!」ズキューン ズキューン
カプリコーン「全然痛くな〜い。そらよ!」
須藤「ぐわぁ!」
カプリコーンの角ブーメランが須藤の右肩を切り裂いた。
ブーメランの衝撃で須藤は吹き飛び、アスファルトに頭部をぶつけて意識が沈んだ。
ラ・ピュセル「刑事さん!……アリス!伏せて!」
アリス「……!」
カプリコーン「ぎゃああ!!」
ラ・ピュセルは剣を巨大化させて横に薙ぎ払った。
それはダスタードの群れと須藤に気を取られていたカプリコーンを切り裂いた。
リブラだけは攻撃を回避し、迫りくるアリスの攻撃を待ち構えていた。
アリスのパンチがリブラに当たる。だがまるで手ごたえが無い。
気付くとアリスの背後から錫杖を振るリブラがいた
アリス「……?」
リブラ「幻影だ。死ね」
ラ・ピュセル「アリスーー!!」
リブラ「これでまずは一人」
錫杖がアリスの首を刎ね飛ばした。
切断面から鮮血を噴き出しながら倒れるアリスの体。
アリスは勝利を確信していたリブラの足を掴んで思いっきり投げ飛ばした。
リブラ「な、なぜだ……なぜ生きている!」
アリス「…………」
リブラ「ウワアァァァァァァァァァァァァァーー!!!」
首の無くなった状態で立ち上がるアリス
その姿に恐怖心を覚えたリブラは悲鳴を上げながら後ずさった。
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