88: ◆kJur2.rMxfRZ[saga]
2017/03/10(金) 08:06:10.82 ID:ntNEhCei0
その頃、音楽室の外では…
ラ・ピュセル「今の所はファントムの動きは無いね。アリスの所は?」
アリス「ファントムの姿は見当たりません」
ラ・ピュセルとアリスは恭介の周囲を見張り、ファントムを警戒していた。
だが敵は警戒していた所とは別の場所で現れていた。
少女達の悲鳴が校舎の外から聞こえていた。
ラ・ピュセル「アリス!」
アリス「はい」
二人の魔法少女が悲鳴の聞こえた方へ向かうと
二体のファントムが一人の少女を絶望させ、ファントムが生まれそうになっていた。
少女達の悲痛な叫び声が響き渡る。
さやか「恭介が……恭介が……」
まどか「さやかちゃん!!しっかりしてぇ!!」
杏子「嘘だろ……こんな所でくたばんじゃねえぞ!さやかぁ!!」
ほむら「美樹さん……お願い、元に戻って!」
ラ・ピュセル「お前ら!!初めからあの子が狙いだったのか!!」
カプリコーン「正解〜♪だけど遅かったなぁ。フォオオオオオオ!!」
リブラ「陽動にまんまと引っかかってくれて楽に絶望させる事が出来たよ」
アリス「あの子に何をしたんですか?」
リブラ「フフフ、彼女の愛しい相手の命が無残に奪われる幻覚を見せただけさ」
ラ・ピュセル「彼女をファントムになんてさせない!絶対にさせるもんか!」
カプリコーン「おっと〜ファントムが生まれるまでの間は俺達と遊んでもらうぜ」
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