スノーホワイト「ファブが逮捕された?」
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77: ◆kJur2.rMxfRZ[saga]
2017/03/04(土) 06:54:15.70 ID:w1JtAI/90
放課後

小雪(……あれはさやかちゃんと上条くん?)

さやか「どう恭介?指の怪我は……」

恭介「ああ、もういいんだ その事は」


ある日の放課後、恭介は自転車で帰る途中、事故が起こり
指に大怪我を負った彼は治療に専念していた。
だが治療の結果は余りにも残酷だった。
彼の指は一生治る事は無い、将来有望だった天才ヴァイオリニストの人生は崩れ去ったのだ。


恭介「もう僕はヴァイオリンを弾けないんだよ。諦めろって言われたのさ」

さやか「……どういうこと?」

恭介「もう演奏は諦めろってさ。先生から直々に言われたよ。今の医学じゃ無理だって」

恭介「だから悪いけど、今は僕の事を放っておいてほしいんだ」

さやか「恭介!……恭介」

さやか(私には何ができるんだろ?今は傍にいるだけでも恭介を傷つけてしまう……)

小雪(なんか上条くんが凄く荒れてる……心配だから付いて行こう)

男子A「見たかよ上条の奴wあの顔傑作だぜ」

男子B「散々天才だと持て囃されて調子に乗るからこうなったんだよな」

恭介「……お前らか?お前らがやったのか!?このぉっ!!」

男子A「いってぇ!いきなり何しやがる!」

男子B「事故って弾けなくなったのはお前の自業自得だろ!俺たちのせいにしてんじゃねえよ!」

恭介「ふん 昔はへーこらしてた癖に手のひら返しやがって…」

小雪「上条くん!喧嘩なんてやめて!」

小雪が男子達の間に入り仲裁しようとするが怒りに身を任せた恭介の動きは止まらない。
その時、男性教師が現れ仲裁に入った所で恭介はようやく冷静になった。

小倉先生「やめなさい!」

恭介「先生…」

小倉先生「音楽に携わる人間が暴力を振るってはいけません!そんな事は常識でしょう!」

小倉先生「上条くん 気持ちは分からなくも無いがさっきの行動はどうかな?」

恭介「すみません 別に先生に迷惑をかけるつもりじゃなかったんです」




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