210: ◆kJur2.rMxfRZ[saga]
2017/05/20(土) 15:35:06.58 ID:ExRm67P+0
ソラ「これだけ挑発的な格好をしている割りに男性経験は全く無かったのかな?」
ソラ「それともアレかな?本当はこういう事されたかったりとか?」
リップル「嫌っ!!」
ソラの手が彼女の豊満な胸を鷲掴む。
恐怖で身がびくんっと震え上がり、ソラの手から逃れようと身体を横に振った。
カチャカチャと拘束具の音が響くだけのささやかな抵抗もお構いなしに
ビキニの中まで指を忍び込ませていく。
ごつごつとした手の感触が、男に触れられているのを否応にも感じさせられ
抵抗も出来ずに男に身体を弄ばれて、悔しさの余り涙が溢れてきた。
リップル「ううっ、ぐすっ……」
ソラ「泣いちゃった。本当に未経験だったんだね。かわいいなぁリップルちゃん」
ソラ「僕が初めての男になるんだ。すごくそそられるよ」
ソラは大量の涙でぐしょぐしょに濡れたリップルの顔を優しく拭い。
両手で顔を押さえつけて、ソラの唇とリップルの唇を重ね合わせた。
リップル「っんん!!??」
リップル(そんな、無理やり……私の初めてのキスが、こんな男に……)
リップルの唇にむしゃぶりつくソラに恐怖し、目を閉じて身を縮みこませて
ソラの行為から逃れようとするも顔ががっちりと押さえつけられ固定されている。
リップル(ううう……いやぁ……)
リップル「っ!??」
気持ちの悪い何かが、唇の間を割って侵入してきた。
にゅるりとした、熱く長いモノが口内を這いずり回る。
これは、まさか……。
リップル「んっーー!!!!んん〜〜〜〜!!!!」
それがソラの舌だと気付いた時、私は必死に叫ぼうとして呻き声をあげた。
抵抗になる所かソラの情欲をただ掻き立てるだけの行為にしかならず
更に口内を蹂躙していく。
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