新田美波「わたしの弟が、亜人……?」
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866: ◆8zklXZsAwY[saga]
2019/03/25(月) 00:27:33.43 ID:SzhTzFDuO

永井「……考えろ。まだ何かあるんじゃ……」


平沢たちは眠っている佐藤が失血死しないよう止血処置を施している。


平沢「動けるか?」


平沢が年嵩の黒服にむかって問いかけた。


黒服2「ああ、肋骨が折れただけだ。防弾ベストにあたった」

平沢「田中を警戒しろ」

黒服2「了解」


年嵩の黒服は消化器を手に持ち、入口へ向かった。


永井「田中が何かするのか?」


永井はまだ佐藤が状況を打開する可能性を検討していた。


永井「奴はIBMを僕らに一回、下村さんにも一回使ったようだった……恐らくもう出せない……田中ひとりでどうにかできる状況じゃない……」


田中がIBMをまだ使用できると仮定しても、こちらにはアナスタシアがいる。




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