851: ◆8zklXZsAwY[saga]
2019/03/25(月) 00:08:34.16 ID:SzhTzFDuO
佐藤「きみら、警備の人間じゃないな!」
佐藤は喜ばしさを口にしながらリボルバーを口に咥え、自殺した。笑い声が銃声で途切れた。
平沢「南階段前の通路で佐藤と遭遇」
平沢が協力者にむかって無線で告げる。
アナスタシアはIBMを放出し、十五階へ走らせる。
平沢「やつには麻酔ダート程度の弾速なら一、二発かわす反射神経がある。殺し続ける方法と麻酔銃での無力化、臨機応変に使い分け、やつを拘束するぞ」
暗闇を見張りながら、平沢が指示を出した。
佐藤「この国の、兵士に相当する職種の人間は……戦闘に身を置く覚悟がぬるい」
佐藤が復活した。黒い粒子を口から噴き出している口から言葉が洩れる。
佐藤「だが、きみらはちがう。ちゃんと殺し合いをしてきた風情を感じる」
佐藤はポケットからスマートフォンを取り出し、カメラを起動させた。
佐藤「SAT相手よりよっぽどエキサイティングな時間になりそうだね」
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