222:名無しNIPPER[saga]
2016/12/20(火) 01:07:22.44 ID:j0JKTrIWO
「いやぁ、助かったよ」
「彼女には、あの魔術師はボク等を守る為に戦って死んだって言っておく」
223:名無しNIPPER[saga]
2016/12/20(火) 01:09:43.63 ID:j0JKTrIWO
(この広場は、演習場か?)
月は雲間に隠れており遠くまでは見えないが、辺りに何かがいる気配はない。
224:名無しNIPPER[saga]
2016/12/20(火) 01:16:35.99 ID:j0JKTrIWO
「……………」
「ねえ、どうかしたの?」
225:名無しNIPPER
2016/12/20(火) 01:18:28.65 ID:j0JKTrIWO
今日はここまで
レスありがとうございます嬉しいです。読んでる方ありがとうございます。
226: ◆4RMqv2eks3Tg[sage]
2016/12/20(火) 01:31:28.52 ID:j0JKTrIWO
やっぱり長くなりそうです
最後まで読んでもらえるように頑張るのでよろしくお願いします
227:名無しNIPPER
2016/12/20(火) 08:25:21.25 ID:fqD7h/MyO
長いだけで中身ない
似たような展開の繰り返し
地の文が下手
228:名無しNIPPER[sage]
2016/12/20(火) 12:28:42.37 ID:oJWsxQj3O
>>226
がんばって!
>>227
さようなら
229:名無しNIPPER[saga]
2016/12/20(火) 23:26:35.39 ID:IIiBXkp6O
>>>>>>>
今、私の目の前で起きている出来事は何と言うのでしょう。
230:名無しNIPPER[saga]
2016/12/20(火) 23:28:02.28 ID:IIiBXkp6O
「隊長、元素供給弾が通りません」
ならば抵抗だろうか。
231:名無しNIPPER[saga]
2016/12/20(火) 23:30:52.88 ID:IIiBXkp6O
それでも、あの青年は諦めていない。
あの青年。隊長は、勝つため生きるために懸命に指示を出している。
232:名無しNIPPER[saga]
2016/12/20(火) 23:33:26.68 ID:IIiBXkp6O
偶然にも私が彼の部下を担当していたので、彼とは何度か会話したことがある。
彼が「部下をお願いします」と、私に頭を下げた姿は今も鮮明に憶えている。
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