【スペース・コブラ】古い王の地、ロードラン
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381:名無しNIPPER[sage]
2018/04/07(土) 14:54:10.28 ID:hRHXWCjno
弟は何か呪いで燃えてて、指輪をつけたら助かる感じってこと?


382:名無しNIPPER[sage]
2018/04/17(火) 18:52:35.52 ID:TXhem4sDO
呪いたぁちょいと違うが、概ねそんなとこ

なお原作ではここに至るまでにクラーグ戦があり、和解の道はないため爛れ続ける者もまた救えない
普通にこの巨体で殺しにくる


383:名無しNIPPER[saga]
2018/04/22(日) 08:16:17.84 ID:9o7qSHwW0
爛れの放つ高熱が収まり、大空洞を満たしていた熱気はみるみる内に緩和されていった。
崖の下に広がる地面を流れた炎の川は、冷えて固まり、岩塊となった。
不死達の流した汗も温みを大きく失い、彼らの背中や脇を冷やしはじめる。


以下略 AAS



384:誤字訂正[saga]
2018/04/22(日) 09:34:15.26 ID:9o7qSHwW0
爛れの放つ高熱が収まり、大空洞を満たしていた熱気はみるみる内に緩和されていった。
崖の下に広がる地面を流れた炎の川は、冷えて固まり、岩塊となった。
不死達の流した汗も温みを大きく失い、彼らの背中や脇を冷やしはじめる。


以下略 AAS



385:名無しNIPPER[sage]
2018/04/22(日) 13:20:22.06 ID:V2/Pi84FO
大丈夫かソラールさん
今のはかなり危ない橋だったと思うぞ……?


386:名無しNIPPER[saga]
2018/05/18(金) 03:37:12.13 ID:xiSUIaUO0
時間取れない。
保守。


387:名無しNIPPER[saga]
2018/06/03(日) 01:03:12.40 ID:Zu134+7i0
爛れの体躯から垂れ流され続けた熱が収まり、大空洞の底を流れる溶岩は、溜まりを残しつつも、その大部分を冷え固めている。
その冷めた地を行くべきだと皆思いはしていたが、不死達はまたも躊躇していた。
実際に歩みを進められるだけの胆力は、クラーグにのみ備わっている。理由は明確で、その地は強者にのみ許された食餌の道だったのだ。


以下略 AAS



388:名無しNIPPER[sage]
2018/06/03(日) 04:43:12.97 ID:43HcXpNao
ソラールさんやっぱ無謀だったんじゃ……往くも地獄戻るも地獄とか泣けるわ


389:名無しNIPPER[sage]
2018/06/07(木) 16:20:47.01 ID:gTW4BV3DO
なぁに篝火で休まなければ帰路は大丈夫だ……大丈夫なはずだ、多分


390:名無しNIPPER[saga]
2018/06/13(水) 03:20:55.21 ID:/Ka2H4u40
不死達の助力は微かで、しかし的確だった。
戦士の剣は刃を立てず、呪術師の炎は混沌と比べ温いが、魔法使いのソウルの矢と、太陽の騎士の雷はデーモンを怯ませる。


ラレンティウス「炎の透りが悪い…」
以下略 AAS



391:名無しNIPPER[sage]
2018/06/13(水) 06:52:37.18 ID:mUGMH+bOo
顔を見るなりホモ扱いとかソラールカワイソス


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