159:名無しNIPPER[sage]
2016/10/20(木) 20:10:33.80 ID:iC3t/xlXo
コブラの軽口に一切の違和感を感じない完成度の高さ
応援してます><
160:名無しNIPPER[saga]
2016/10/20(木) 22:00:01.31 ID:CU0PADL90
レディ「ローガン?いいえ、知らないけれど」
グリッグス「そうですか……本当にどこに行ったんだ先生は…」
レディ「でも名前だけなら聞いた事があるわ。確かビッグハットとか……あっ、彼なら色々知ってたわよ」
161:名無しNIPPER[sage]
2016/10/20(木) 22:28:50.34 ID:bShvTGY1O
そりゃ言えんよな……
162:名無しNIPPER[sage]
2016/10/20(木) 23:07:52.01 ID:wcRXIoFvO
あれ?あいつ名前合ったのか
てっきり青ニートの親族かと思ったんだが
163:名無しNIPPER[sage]
2016/10/20(木) 23:10:09.04 ID:MMdHJzjsO
二代目青ニートって立派な名前があるだろ!
164:名無しNIPPER[saga]
2016/10/20(木) 23:36:48.78 ID:CU0PADL90
ゲーム本編でも名前は無いです。心折れた戦士だけ本名への言及が無い=亡者化が進んでいて自分の名前を思い出せないから、紹介したくても出来ない。
という啓蒙です
エブリたそも、そういってゐる
165:名無しNIPPER
2016/10/21(金) 09:32:29.51 ID:u/Z6bUP30
いつかブラッドボーン編もオナシャス
166:名無しNIPPER[saga]
2016/10/28(金) 11:12:19.69 ID:Hb1zpgYd0
何かに追い立てられているかのように歩き出した戦士を先頭に、ソラール、グリッグス、ラレンティウスが続く。
毒を持ったぬかるみは依然として病み村の底に沈殿していたが、不思議と四人の動線を避けるかのように、彼らは身をよじった。
炎の魔女の言葉もあるが、竜に泥をすすられた為に量が減った事が、ぬかるみに溶け込んだ亡者に、いくらかの動く自由を与えていた。
167:名無しNIPPER[saga]
2016/10/28(金) 19:06:08.57 ID:Hb1zpgYd0
魔女の願いに曖昧な応答を返したコブラは、先を歩いていたレディに追いつくと、四人の不死と共に灰の丘を登り、横穴に入った。
横穴の中は暖かく、壁は白い蜘蛛糸状の粘着物に巻かれた、いくつもの節くれで構成されていた。
ソラールが節くれの一つに触ると、節くれはかすかに脈打った後、冷えて固まり、その様子は蜘蛛糸の存在も相まって、横穴を進む一行に、蜘蛛に捕らえられた虫の断末魔を連想させた。
168:名無しNIPPER[sage]
2016/10/28(金) 19:32:44.03 ID:xB+hs4Y8O
こ、こわい……
169:名無しNIPPER[sage saga]
2016/10/28(金) 23:02:19.29 ID:C+GHjOxWo
卵産み付けられてんだっけか?確か
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