ハルヒ「何であんたが幼馴染みなのよ!」キョン「こっちだってお断りだ」
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61:名無しNIPPER[saga]
2016/10/07(金) 16:34:56.39 ID:hc15tk2mO

状況を整理するとこういうことらしい

ハルヒは部室を求めている

そんな時に偶然見つけたのが文芸部室で一人本を読む長門有希さんだったと

何でも長門さんの所属する文芸部員は一人しかおらず、廃部当然だったそうだ

そしてハルヒが文芸部員に名前を貸すので部室を一緒に使わせて欲しいと言う願いに対し一言いいと答えた


「……そんな都合がいいことがあっていいのか」

「何よ?私だってちゃんと話し合いをするぐらいできるわよ?」

「いや、まぁお前が今回比較的まともに交渉したと言うのも驚きではあるんだがな……」

何でも長門は聞けば一年だと言う

つまり、去年の3年が卒業した段階で部員数は0

普通そんな部活が処理されずにこの時期まで残っているものなんだろうか?

「それにしても朝倉。長門さんと知り合いだったの?」

「ええ。文芸部員に入ってたのは知らなかったけれど」

「ふーん。まぁいいわ!今日からここが私達の部室よ!」

「いやちょっと待て!」

「何よ?」

「ぁー長門さん?」

「……」

反応はない

聞こえている……よな?

「こいつは文芸部室を乗っ取りにきてるんだが……ほんとうにいいのか?」

「いい」

「正体不明の怪しい部活だぞ?下手すると巻き込まれるかもしれんぞ?」

「構わない」

「お、追い出されたりするかもだし」

「別に……」

……本当にいいのか

しかしだなぁ……

「もう!ちゃんと話し合って決めたって言ったじゃない!」

ハルヒが信じてもらえなかったからかプンスカと怒っているがここは自業自得だと思っていただきたい

そこで長門がじっとこっちを見ている事に気がつく

何かを探っているかのような、けれど真っ直ぐとした目だ

「……長門?」

「……」

声をかけると長門は読書に入っていった

……何だったんだろうか

「今日は顔合わせよ!明日には新入部員を連れてくるわ!それじゃあ解散!」

なーんて事をハルヒは言うのであった

新入部員って……まだこのへんてこな部に人を増やそうと言うのかハルヒよ……



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