ハルヒ「何であんたが幼馴染みなのよ!」キョン「こっちだってお断りだ」
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62:名無しNIPPER[saga]
2016/10/07(金) 16:48:42.55 ID:hc15tk2mO

「なぁ、朝倉」

「なーに?」

場所は変わって校門

解散とハルヒが言ったので帰る所である

ちなみに長門はまだ読書をするそうでこちらには見向きもしなかった

「長門とは長い知り合いなのか?」

「んー。別に長いって訳じゃないわよ?なぁに?キョン君って長門さんみたいな子がタイプだったりするの?」

「どうしてそうなるんだ。別にそういうわけではないぞ」

「じゃあキョン君のタイプはー?元気系?クール系?お姉さん系?」

「……俺のタイプは置いておいて、長門の話だ」

「あら、もしかして本当に?」

「だから違う」

「じゃあ一体どうして長門さんをそんなに気にしているの?」

どうして

どうしてなんだろうか

そう、長門と出会ってから妙に落ち着かないのだ

だがこれは朝倉が言うような浮わついたものではない。断言できる

……違和感

そう、違和感を感じているのだ

まるで、在ったものが無くなっているような……

「……長門って眼鏡かけてたりしなかったか?」

だから、ふと自分がそう呟いたのだと理解するのに数秒かかった

どうしてそういった結論に至ったのかはわからない

わからないが、自然と口から漏れた一言はやけに自分を納得させるものだった

「眼鏡?んー。別に目が悪いとかは聞いてないけど……眼鏡をかけてる長門さんを見たこともないかなぁ……何処かで見たの?」

「……いや、それならいいんだ。気を付けて帰れよ」

「うん。キョン君もね」



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