男「はぁ?ダンジョンに行ってこいって?」
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467: ◆A.DGm5tRfU[saga]
2018/06/21(木) 20:42:05.50 ID:LAlp/wM/0
お久しぶりです、1です。
ふと思いついたので投下していきます。


468: ◆A.DGm5tRfU[saga]
2018/06/21(木) 20:44:58.23 ID:LAlp/wM/0
ダンジョン生活10日目

7:30

男「うー……ダンジョン探索の次の日は、毎回身体がダルいなー……魔力たくさん使ったり身体酷使するからしょうがないんだろうけど」グデー
以下略 AAS



469: ◆A.DGm5tRfU[saga]
2018/06/21(木) 20:47:27.59 ID:LAlp/wM/0
10:30

魔少女の部屋

魔少女「今日は……【RPG】のギルドに行こうと思います」
以下略 AAS



470: ◆A.DGm5tRfU[saga]
2018/06/21(木) 20:49:49.83 ID:LAlp/wM/0
13:30


ダンジョン『株式会社【RPG】』

以下略 AAS



471: ◆A.DGm5tRfU[saga]
2018/06/21(木) 20:51:37.12 ID:LAlp/wM/0
カウボーイ「まぁ地脈エネルギーの具現化だとか地球外生命体のオーパーツだとか異次元干渉とか諸説あるけどどれも眉唾モノだよねー……的を得てるのもあるけど」ボソッ

男「え?」

カウボーイ「いやまぁそれはおいといてー。ようは『バグ』ってのはそのシステムの不備がとんでもないレベルで起きた状態ってところかな。
以下略 AAS



472: ◆A.DGm5tRfU[saga]
2018/06/21(木) 20:55:46.43 ID:LAlp/wM/0
魔少女「余計な混乱を……避ける為にですか?」


カウボーイ「そーいうこと。大体あのレベルのバグに遭遇することなんざ宝くじ2等くらいの確率だからね。君達オートマタの件と言い凄い運だねー」

以下略 AAS



473: ◆A.DGm5tRfU[saga]
2018/06/21(木) 21:02:02.47 ID:LAlp/wM/0
東京 新宿

ダンジョン『無限城』

ランク『60』(日本第三位)
以下略 AAS



474: ◆A.DGm5tRfU[saga]
2018/06/21(木) 21:06:19.06 ID:LAlp/wM/0
15:00

『無限城』
歌舞伎町エリア『不夜城』最上階

以下略 AAS



475: ◆A.DGm5tRfU[saga]
2018/06/21(木) 21:11:21.81 ID:LAlp/wM/0
そこには何百本もの武器がそこら中に突き刺さっており、圧倒的な威圧感を出しながら、これまた伝説級と思われる日本刀を構えた鎧武者の姿があった。
恐らくこのエリアのボスだろう。漂うオーラがこれまでに倒してきた魔物と違う。

魔術師「うわー……あの刀あれだよ絶対凄いお宝だよートレジャーブックでみたよー多分国宝級なんてもんじゃないよー」

以下略 AAS



476: ◆A.DGm5tRfU[saga]
2018/06/21(木) 21:16:26.21 ID:LAlp/wM/0
兄「危ねぇ危ねえ。流石超絶チート特性持ちの空間の申し子、目に見えない空間の断裂もわかるんだなー」

魔術師「一瞬空間に干渉する音が聞こえたからネ!!ほら、アレが目に見えるように魔法をかけるよ!!あと君にチートだなんテ言われたくナイ」


以下略 AAS



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