62:名無しNIPPER[saga]
2016/08/27(土) 07:58:46.15 ID:BlYZoz3U0
(しゅる〜)
「ないっと言ったら自分持ってくるかよ!?」
ルビレス「では......教えてくれないか、貴女達は何者だ」
(こいつ......目が)
先まで冗談ばかりの目ですか、今の私は殺気を隠し......いつでも出るもおかしいくないの目で彼女達を見ていた
ルビレス「......人間じゃないな?」
「......我々はグリード、人間の欲望を食い尽く物です」
「人間にとって、私達は怪物かもしれない」
ルビレス「欲望を食う? 人間を傷つく?」
「......そうだ」
ルビレス「へッ〜」
「なんだその目は」
ルビレス「普通だね」
「普通って悪いかったな!」
ルビレス「そこのどう見るでも中学生の人は?」
「私は中野梓です......勿論、偽名前です」
ルビレス「へぇ〜」
ルビレス「ではグリードの名前を教えてくれる?」
澪「......それはできませんよ」
澪は立ち上げた
私に向かって、私の首を折るつもりだった
律「やめろ!」
律はわたしの前に庇っていた
律「ここでこいつを殺したら、私達の居場所なくなるそ!」
ルビレス「......」
澪「......律、こいつの目を見ろ」
澪「一つも変わっていない、まるですべてを見破れテいたその目は!!!!」
ルビレス「......見破れたけどね」
澪「なに!?」
ルビレス「律は私の友人です、今でもこの後でも変りはしない」
ルビレス「律は私の友達、例え怪物でもあろうと、彼女は私の友達」
ルビレス「違う?」
澪「......」
「ルビレス」
ルビレス「......姿教えたら、私も相応の答えを返りましょう」
ルビレス「私はブラックアロー、そして......女の子じゃない」
「えっ?」
澪「......ひ......変態だ!!!!!!」
ルビレス「どこ?」
梓「おまえですよ! 変態!!」
ルビレス「......そうか?」
梓「女子校に入り何する気ですか!? まさか......」
ルビレス「女子校?」
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