32:名無しNIPPER[saga]
2016/07/29(金) 15:42:11.42 ID:XtMIa3O00
「ああ、今度も素晴らしい作品を作るつもりだ」
「はい、ではまだ連絡を......はい、毎度あり」
男性の声を聞こえた
場所は会社の周りにいた廃棄された加工工場だ
事故によって廃棄した、現在の加工ルートは会社外のある工場中に実行するので
ここは誰も入りしない、絶好の隠し場所だ
「うっ!! ううううううッ!」
口を黙らせるために、行方不明の子供達の口をテープを使っていた
「黙っていろうよ、直終るからな」
(しゅ!)
(パシャン!!!!!)
窓は割り壊れた、明かりと共に
「なん......!?」
ルビレス「葵祐介、今年42歳」
ルビレス「好きな物は子供と一緒に遊ぶのこと」
「誰だ!? デテコイ!!!!」
ルビレス「性癖は......子供だったな」
ルビレス「とんでもない犯罪者だな、お前」
「だから出て来い! さもないとこのガキを......」
ルビレス「触って見なさい?」
「......何?」
ルビレス「次の狙いは......貴方の○○よ?」
「......はっ? いみわか......うああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!」
「うわああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!」
ルビレス「触れなくでもやるつもりですけどね」
......私は矢を射出して
アイツの金弾をびーした
ルビレス「もう大丈夫よ、貴女達」
「うわあああんんんんん!!!」
子供の泣き声を聞きながら
私は子供達を外に連れていく
姉ちゃんのように
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