31:名無しNIPPER
2016/07/29(金) 15:34:08.75 ID:XtMIa3O00
(過去)
あの日も同じ、姉ちゃんと一緒に遊ぶために
私は姉ちゃんの家に向かっていた
でも......私気付いた
後ろは二人がいた
私怖かった
だから姉ちゃんの家に入りました
「どうしたの? よっちゃん」
姉ちゃんだ
ルビレス「私の後ろに二人が付いている、怖いよ」
「......大丈夫、姉ちゃんが守るから!」
ルビレス「姉ちゃん!」
姉ちゃん格好いい!!!!
「さァ、入りましょう!」
ルビレス「姉ちゃん?」
クローセットの中に押し込む
姉ちゃんはクローセットの扉を閉めた
「声をださないでね」
ルビレス「うん!」
−デテコイ! ガキ!!!
「きゃあああ!?」
ルビレス(姉ちゃん!?)
「おい? そのガキを隠したな?」
「なんのことかしら?」
「......おい、こいつでもいいじゃねえか?」
「確かに、なかなか大物じゃないか?」
「なに......なにを!? 放しなさい」
「うるせえ!」
「っ!?」
ピンダされた、姉ちゃんが......
「楽しませてくれよ、お嬢ちゃん」
「やめ......止めて!!!!!!!」
87Res/94.33 KB
↑[8] 前[4] 次[6]
書[5]
板[3] 1-[1] l20