どうやら穂乃果がRPGの世界に入り込んだようです 2
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◆G2i9TD/uc6FP
[saga]
2016/09/06(火) 23:56:13.33 ID:YPBJxLGk0
サクラコ「…私は、レディアフトを封印した際にラシュータに神話を残しました」
海未「それって…」
サクラコ「女神の神話です」
穂乃果「それって、オトノキザカで女王様に教えてもらったμ'sの神話…?」
サクラコ「私は、フラリードで勇敢にたたかったμ'sを神話にしてラシュータに残したのです」
にこ「なるほどね…」
サクラコ「そこであなたたちμ'sに賭けようと思ったのです」
真姫「…フラリードのμ'sのホノカ以外のメンバーはそっちの私たちなのよね?」
サクラコ「はい」
真姫「なら待ってよ。変だわ」
真姫「ラシュータのホノカは遥か昔に生まれて、フラリードに行ってそっちの私たちとμ'sを作ったんでしょ?それで、各世界には同じ人間がいる」
真姫「なのに、どうしてラシュータの私たちとフラリードの私たちで生まれるタイミングが違うの?各世界でバラバラなの?」
サクラコ「フラリードのあなたたちは、本当に偶然同じ時期に生まれています。ですが、ラシュータのあなたたちが同じタイミングで生まれたのは私のせいなのです」
サクラコ「『オリジナル』のあなたたちはかなり近いタイミングで生まれていますよね?それは、まさしく運命。オリジナルでのことは、私は改変できません」
サクラコ「ですが『ラシュータ』なら話は別です。『ラシュータ』であなたたちが生まれるタイミングを、『オリジナル』のタイミングに近づけることが可能なんです」
サクラコ「フラリードが破壊されたときに、レディアフトがラシュータに攻めてきて私の力をほとんど使い戦うことになるのは予想できていました」
サクラコ「なので、フラリードのあなたたちの力をネックレスの石に込めたのです。『オリジナル』のあなたたちが近いタイミングで誕生するということは分かっていました。ですが、そこから派生した世界の未来は私にもわかりません」
サクラコ「レディアフトが復活、または新たな強大な悪がラシュータを襲うことを予測するのは容易でした。なので、その時のためにラシュータのあなたたちが生まれるタイミングを『オリジナル』のあなたたちと同じタイミングに近づけることにしたのです」
にこ「簡単に言うけれど、それってとてつもないことよね?」
サクラコ「はい。生まれるタイミングを調節することはかなりの力を使うので、私自身の力が戻るのにもかなり遅れていました」
海未「…そんなに、μ'sというのは大きい存在なのですか?神であるあなたから見て」
サクラコ「勇気を貰える存在です。なので信じたくなったのですよ、μ'sに」
凛「でも、ラシュータのホノカちゃんはかなり前にフラリードに行ってやられちゃったんだよね…?」
サクラコ「その通りです。ラシュータの世界にもうコウサカホノカは生まれません」
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